ここには注意して作ろう!?電気製品を自作するなら

万全の準備をしてから取り掛かる

電気製品の自作は、既製品を購入するよりも費用が安く済むという点で魅力的です。また、デザインも自分の好みで選ぶことができるほか、必要な機能だけ選ぶこともできるため、より自分の生活に即した電気製品を手に入れることができます。これらのメリットはありますが、電気製品の自作はメリットばかりではありません。ハンダなどの工具を使うこともあり、電機のショートする可能性もあるので、必ずしも安全とは言い切れません。費用を安く済ませようとして自作しだして、怪我をして却って費用が高くつくなどといったことにもなりかねないでしょう。自作する際には、電気製品について知識を持ち、安全のための万全の準備をしてから取り組むことが大前提です。

設計図を作成してから取り組む

電気製品の自作は、いい加減に行うことができるものではありません。あらかじめ設計図や説明書が付属している自作キットから作成する際や、簡単なパーツでできる照明器具程度を自作する際には必要ないことが多いですが、電気製品を自作する際には設計図を作成してから取り組むことが必要です。設計図を作成することによって、どのような手順で配線をすればよいのか、どの部分にハンダをすべきかといった流れがわかるようになります。工程がわかりやすくなるほか、自作の際のリスクを削減できます。安全な作業のためにも、設計図を作成することが必要です。

責任を持って取り組む

電気製品の自作は、工程が難しくなるほど完成しにくくなります。場合によっては完成しないこともあります。そのことも想定して、責任をもって取り組むことが必要です。

テレビやパソコン、スマホといった電子機器を作るには、回路を作る部品同士を固定して配線する必要があります。プリント基板実装とはプリント基板に部品をはんだづけし、回路が動作できるようにすることを指します。