最新の就活は内面を重視!就活で行われる性格適性検査とは?


学力・能力テストだけじゃない?性格検査を知りたい!

就職や転職活動の際、能力を図るために使用される適性検査。一般的には学力テストや特性テストを想像しますが、中には性格検査を行う企業もあることをご存知でしたか?ここでは、突然の性格検査に焦らないよう、実際の現場で使用されるテストの種類や効果について、ご紹介していきます。

医療現場でも使われる!YG性格検査ってなに?

主に使用される性格テストは「YG性格検査」と「クレペリン検査」の2つ。どちらも医療現場やカウンセリングで使われる、とても有名な心理検査法です。矢田部・ギルフォード性格検査は、日本で最も用いられているテストです。120項目に及ぶ質問に、はい・いいえ・わからない、で回答し、12種類の性格特性を測定します。また結果は5つの類型に振り分けられ、個人の人格傾向を明らかにします。この検査を行う利点として、採用者や上司から適切な理解を得られることが挙げられます。また、もし結果を確認できれば、自分自身の欠点を正しく理解し、仕事はもちろん、今後の人生に大きく役立てることができます。内面を見る大切なテストですので、就職のためでも嘘はつかず、なるべく正直に回答しましょう。

実務能力を知る!クレペリン検査で能力発揮!

内田クレペリン検査は、並べられた数字を足し算する、シンプルなテストにより検証されます。作業能率を中心に性格特性を確認しますので、実際の仕事がどのくらいできるかを図る検査とも言えますね。YG性格検査とは違い、ありのままの結果を出すことができます。検査の際には焦らず、落ち着いて受けましょう。以上2種類の性格検査のほか、オリジナルテストを用意している企業もあるようです。採用のために重要視される性格検査ですが、書類や面接との矛盾を起こさず、自分らしくあることを心がけましょう。

適性検査では虚偽性を見極めるための質問が組み込まれていることもあるため、正直に回答することが大切になります。